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1997年に設立されて以来、当社は米国パーク・サイエンティフィック・インストゥルメンツ社の製品を韓国内に供給しながら、半導体・LCDの生産現場で使われる産業用原子顕微鏡を開発・供給する一方、原子顕微鏡のコア技術をたゆまず開発してまいりました。
その結実として、次世代原子顕微鏡と言えるXEシリーズの原子顕微鏡を独自の技術で開発し、販売するようになりました。20年間の経験と蓄積されたノウハウで作られたXEシリーズは、従来の原子顕微鏡とは設計の概念から異なり、大きく進化した原子顕微鏡です。これは、単に先進国の製品を国産化しただけにとどまるのはなく、さらに進んだ製品を韓国で先に開発したというところに、大きな意味があると言えます。
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私は、1982年から原子顕微鏡の揺籃であるスタンフォード大学のクエート(Quate)教授研究室で研究活動を行い、1988年には米国のシリコンバレーで原子顕微鏡専門ベンチャー企業パーク・サイエンティフィック・インストゥルメンツを設立し、運営しておりました。これまでに積み重ねてきた原子顕微鏡技術と、シリコンバレー流ベンチャー企業のノウハウを、韓国の優秀な人材とドッキングさせることで、パークシステムズを韓国の模範的なナノ技術専門ベンチャー企業として成長させていく所存です。
21世紀はナノテクノロジーの時代です。IT(Information Technology)、BT(Bio
Technology)とあわせてNT(Nano Technology)は、科学技術と産業界全般に極めて大きな影響を及ぼすものと予想されます。21世紀は世界化の時代でもあります。世界市場でも圧倒的な競争力のある優れた製品を生産する企業だけが、成功できるのです。
パークシステムズはすでに、ナノ計測分野で世界的水準の技術力を保有していると自負しておりますが、今後ともコア技術の開発と優れた製品の開発に一層力を入れ、ナノテクノロジーの発展に寄与するとともに、韓国の企業文化を率先的にリードしてまいりたく存じます。
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